
GrapheneOSにはGoogle Playがない。アプリの導入はF-DroidかAPKの直接入手が基本になるが、管理先が複数に渡るとアップデートの見落としが起こる罠がある。
二刀流の限界
これまでF-Droidをメインのアプリストアとし、F-Droidに登録されていないアプリはObtainiumでGitHubのリリースページから直接インストールする、「二刀流」で運用してきた。ところが、F-Droidには登録されているのにGitHubにはソースコードのみでリリース用APKが存在しないアプリがいくつかある。

こうしたアプリは、F-Droidのページから手動でAPKをダウンロードしつつ、ObtainiumにはGitHubのURLを登録してアップデートの有無だけ確認する……ど〜〜もすっきりしない運用になる。
ObtainiumにF-Droid App Page urlを登録できる!

F-DroidのアプリページURLをそのままObtainiumに登録できる。いつから可能になったのかは分からぬが、 F-DroidのURLを直接登録できると分かったことで、アプリ管理の完全一本化がようやく現実的になる
お気に入りアプリ
その他、同様の方法が使えるお気に入りアプリも確認。(スッキリ!)
- Proton Pass :
https://f-droid.org/packages/proton.android.pass.fdroid/ - AntennaPod :
https://f-droid.org/packages/de.danoeh.antennapod/ - Etar :
https://f-droid.org/packages/ws.xsoh.etar/ - Suntimes :
https://f-droid.org/packages/com.forrestguice.suntimeswidget/ - Suntimes Calendars :
https://f-droid.org/packages/com.forrestguice.suntimescalendars/
GrapheneOS+Obtainiumの組み合わせは、プライバシーとコントロールの両立という点でも理にかなった構成だと改めて感じる(お勧めします)。
参照
- Breezy Weatherのインストールガイド
- 中級者向けGrapheneOSガイド